子どもや家族に安全な「暮らし」を

はじめまして。「ゆこな」です。

子どもの安全のための「暮らし」や「住まい」ガイドにようこそ。

子どものための「安全」には次の3つがあると考えています。

『災害』から家族を守る

「地震」などの『災害』が発生したとき、子どもや『家族を守る』にはどのようにすべきかを考えます。地震というと、建物が崩れたり、大きなひび割れが発生するニュースが流れることがありますが、建物そのものよりも、家具が倒れるなどによって家族が怪我をする事例も多いです。家族の安全を守るための日常のちょっとした工夫も紹介していきたいと考えています。

『有害な化学物質』から家族を守る

家ではいろいろな「化学物質」に囲まれています。規定量以下いれば問題ないのでしょうか?赤ちゃんは床の近くで生活しているので大人が呼吸するよりも高濃度の有害な揮発物質を吸引している可能性があります。いろいろなものを口にすぐに入れてヒヤッとすることもあります。『有害な化学物質』とそれらから『家族を守る』ためにはどのようにしらたよいか考えます。

『日常の生活』から家族を守る

急な階段や滑りやすい廊下など、『日常の生活』から『家族を守る』ことも重要です。日常の中にも「危険」が存在しています。日常に隠れている「危険」をちょっと意識することでも怪我を回避することができます。日常に隠れている「危険」と「危険を少なくするための工夫」について考えていきましょう。